うちの大学設備悪すぎ

このブログは地方国立大学についてあらゆる視点から書きます。私自身は地方国立大学の学生であるため、かなり詳しいのですが、ぶっちゃけた話もできればと思います。

うちの大学設備悪すぎ

【コロナ編】Fランク大学に対するステレオタイプ

どうも、ゆーたろーです。今や、進学率は5割りを超え、大学進学率にしてみれば、4人に1人が大学に進学しています。そのうち、4人に1人がFランク大学に進学しています。
今や、Fランク大学に進学するのは当たり前なんだという時代です。そのため、Fランク大学に対する誤解みたいなものは、少しずつ解かれているような気がしますが、まだ、Fランク大学に対する偏見は強いでしょう。

 

特に高校生によんでほしいですが、Fランク大学は、世間が思っているよりも、実態は結構違います。今回は、コロナ問題について、世間のFランク大学に対するステレオタイプと実態を解き明かしていきます。それで、Fランク大学への進学に対して、考えてもらいたいと思います。


オンライン授業に出席しない

Fランク大学生は、オンライン授業になったことによって、ますます家に引きこもり授業を受けなくなったと思う人は多いでしょう。
なぜなら、オンライン化によってカードによる出席がなくなるし、教授の目を気にしなくて済みます。
そう考えると、Fランク大学生はよろこんで思い切り授業をサボるでしょう。

しかし、現実はそうではありません。あくまで数字上の話ですが、どこの大学も対面の時より出席率は上昇しているといいます。

それは、それなりに理由はあります。まず、家から授業を受けられるわけですから、授業に出やすくなったからだと言えます。

次ですが、オンライン授業は、出席確認がかなり厳しいです。これは、大学が文科省から相方向性を保つようにとのお達しを受けているからでしょう。しかも、大体の授業は毎回課題による提出を求められます。だから、今の大学生は「大学がキツい」といつも言っているのです。

そして、そもそもオンライン授業は一人で受けなければならないため、友達に出席の代わりを頼むことはできません。システム上もそうなっています。
だから、Fランク大学生でさへ、真面目に授業を受けざるを得ないというわけです。

オンライン化は、多くの大学生にとってマイナスですが、Fランク大学生にとってはむしろプラスに働いたんじゃないかと思います。


スマホでオンライン授業を受ける

Fランク大学生は、PCなんか買わないから、みんなスマホで授業を受けているんだと思うのが自然でしょう。

しかし、その考え自体は誤りだと思います。なぜなら、貧乏な学生はPCを持てないからです。

Fランク大学生は、学力が高いのにも関わらず、留年の費用が出せずに不本意で来てしまう人、もともと底辺高校から来ている人がほとんどなため、そもそも貧乏な人が多いです。

だから、PCを持ってない人が多いわけです。持っていたとしても、低スペックなPCで、スマホの方がかえって楽だというシチュエーションもあるかもしれません。

ただ、Fランク大学生のリテラシーの低さから、PCを持たない人が多いというのは間違いではないのかもしれません。

 

テストを出さないで単位を落とす

Fランク大学生は、授業を真面目に受けないから単位を落としてしまうというのは、当たり前の事実か。これは、コロナに限らない話ですが、Fランク大学生の学生は、意図も簡単に単位を落としてしまうものなのでしょうか。
これについて、コロナに限ったことで言わせてもらえば、NOということになります。なぜなら、Fランク大学のテストは簡単だからです。

今の出席率が高いという状況と組み合わせて考えれば、今のFランク大学の学生は、出席回数が低くて単位を落とす人は、少ないでしょう。
それに加えて、簡単な問題を、仲間と協力してやれば、ほとんどの学生は単位を取れるんじゃないでしょうか。

むしろ、難関レベルの大学の方が授業の難易度は厳しいわけですから、そっちの方が単位を落とす人は多いはずです。

Fランク大学生だから単位をすぐ落とすというのは、正しくないということです。


授業中に妨害行為をする

これはFランク大学生のモラルの問題だと思いますが、実際にそんな事件は起こるもんなんでしょうか。答えは、なんとも言えない感じです。ツイッターや5ちゃんねるなどで調べてみましたけど、実際のところは、都内の私立大学の方が多いイメージです。

それは、単純に人数が多いからという話でしょう。また、スポーツ推薦やエスカレーター入学などのアクティブな学生が都内の私立大学には多いですから、事件が起こりやすいのはどちらかと言えば、そっちということになります。

そもそも、そういうことはオンラインと関わりなく、もともとの校風がそういうオンライン上の事件に繋がるんじゃないかと思います。

だから、Fランク大学では、そういう事件は起こりにくいんじゃないかと思います。
ちなみに地方国立大学は、みんな真面目すぎました。

 

Fランク大学生にとってのオンライン化

Fランク大学の学生にとって、オンライン授業に移行したことは何を意味したのでしょうか。

まず、Fランク大学の学生は、あまりアクティブじゃない人が多いです。そのため、オンライン授業になって、ますます引きこもりのマインドが増幅したんじゃないかと思います。
特に新入生は友達を作れないわけですから、非常にマイナスでしょう。

しかし、授業に向かわせたという点ではプラスになったんじゃないかと思います。

それに、新入生以外にとっては、学校に行かないだけであまり変わりのない生活だったんじゃないかと思います。普通にバイト行ったり遊んだりと。

まぁつまりは、Fランク大学生にとっては、ちょっとマイナスで落ち着くんじゃないかと思います。

Fランク大学がオンライン授業化しても、たいした変化はないというわけです。というわけで、これがコロナ化のFランク大学の真実でした。

まぁ本当に正しいわけではないですが、Fランク大学に行こうとしている人は参考にしてみてほしいです。

 

というわけで、ここまでにしておきます。