うちの大学設備悪すぎ

このブログは地方国立大学についてあらゆる視点から書きます。私自身は地方国立大学の学生であるため、かなり詳しいのですが、ぶっちゃけた話もできればと思います。

うちの大学設備悪すぎ

都会に近い地方国立大学に進学すべき理由/文系も地方国立大学の時代

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どうも、ゆーたろーです。

 

高校を卒業したら、進路は様々だと思います。就職をする人もいるし、専門学校に進学する人、最近だと約半数が大学に進学します。

ただ、その半数もどこに進学するかは、Fランク大学からハーバードまで様々です。

その中でも、Fランク大学に進学する人は多いようです。

 

ですが、そうでない学生、受験勉強をまともにやる学生は、旧帝や早慶を狙うトップの受験生を除き、その多くが都会の私立大学を狙うんだと思います。とくに文系です。

文系の場合、なぜ私立大学に進学するのかと言えば、学費が払える程度のところにあり、大学としてのブランドが学費以上の効果を持つとみんなが考えているからでしょう。

 

また、それ以上に世間体が強いと思います。国立と私立の難易度は比べるのが難しいですが、同じレベルだったら、金沢大学よりも明治大学を選ぶんでしょう。

金沢大学より明治大学の方が頭よく聞こえるし、ずっと有名です。

だから、みんなそういった有名大学に進学するのでしょう。

 

ですが、そうやって大学に進学するのは、この時代ナンセンスです。

 

文系も都会の地方国立大学に進学すべき

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じゃあどこへ進学すべきなのかというと、地方国立大学です。地方国立大学といえば、理系大学です。
経済学部や法学部などは、一部の地方国立大学にしかなく、人文社会科学部や地域何とか学部に統合していることが多いです。

 

ですが、そういったところに文系でも目指すべきなのです。

 

学歴は崩壊する

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今の日本は、学歴が崩壊していると言われます。

 

その理由は、大学としての価値の崩壊があるからでしょう。

 

昔もそうだったのでしょうが、大学に行くこと自体に意味はないです。あるとすれば、技術を身に付けられる学部のみです。ですが、昔は大卒者もそこまで多くなく、彼らが就職するホワイトカラーもそれなりに価値はありました。

 

しかし、今は高卒でもホワイトカラー就職はできますし、そもそも大卒が世代の5割です。
昔のエリートの黄金ルートは陳腐化してしまったというのが実際のところです。

 

それに、Fランク大学でさえ、他の難関大学に紛れて一流企業に就職できるのですから、世間の感覚での学歴も崩壊してしまっています。

 

ただ、今の時代も大学のブランドに左右されているところはあります。
しかし、それ以上に実力が重視されるようになってきています。

新卒より中途採用を重視している今の採用状況が物語っています。

 

ですから、東京の私立大学に高い入学金を払って、高い家賃の元、バイトで学費を返済する生活は無駄なのです。
まぁFランク大学は環境が悪いため、進学しない方がいいですが、少なくとも地元の国立大学に通学した方が時間もたくさん手には入るためコスパがいいのです。

 

地方国立大学でもいい理由

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しかし、地方国立大学に進学するメリットはあるのか、大きな疑問だと思います。

地方国立大学は、難易度がブラックボックス化されて、地方国立大学と一緒くたに見られることが多いです。

だから、ブランドを考えれば、東京の有名私立大学に進学した方がいいです。

 

しかし、上記でも書いたように、東京で一人暮らしするより、地方で通いの方がずっとコスパが高いです。

 

それに加えて、地方国立大学に進学することのメリットを書いていきましょう。

 

まず、今は情報化社会であり、ネットさえあれば自由に情報共有ができます。そのため、現実の雰囲気さえ選ばなければ、都会と大差はありません。まさに刺激(笑)です。

また、就職も今は電子化して、インターンシップを除けば、現地に行く必要もどんどん無くなってきています。
ただ、今の状況を見る限りでは、まだ都会の方が有利ですが、それもなくなりつつあります。

 

そして、何と言っても学費と生活費が安いことが一番のメリットです。

田舎と都会では生活費が変わらないと言いますが、それは田舎は自動車が必要だからです。

しかし、地方の大学生が自動車を使うかと言われれば、そんなことはないです。
もし独り暮らしをする場合、地方の大学生は、大学にすぐの家賃が安いところに住みます。
そして、生活必需品は近くのスーパーを利用します。

ですから、独り暮らしをする場合でも、地方国立大学は、学費を含め安く済むのです。通いなら尚更です。

 

また、センター試験などで数学を課されるため数学を取りこぼすことがない、皆真面目な人が多いため環境が良いことなどがメリットとして挙げられます。

 

さらに私は、それらのメリットと就職に関する私立大学のメリットの二つを有する都会に近い地方国立大学に進学すべきだと思うのです。

 

都会に近い地方国立大学に
進学する時代の到来

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都会に近い地方国立大学がなぜいいのか。


それはもうお分かりいただけていると思います。地方国立大学であることのメリットとすぐに東京に行くことができるというメリットを併せ持つからです。

 

ですから、そういった地方国立大学には、独り暮らしをしても行く価値はあります。

 

具体的にはどこか

それは、JR一本で、一時間くらいのところでいける大学です。
また、それが誰でも実現可能な、宅浪で、つまり独学で合格できる大学がよいと思います。
それは、そもそもある程度のレベルまでいけば、大体同じような人が集まるため、環境は大きく変わらないからです。

そうすれば、最小の努力で、最大のコスパを手にして大卒を得ることができます。

 

実際にはどういう大学がいいのでしょうか。今回は関西の事情は省きます。

 

埼玉大学

埼玉大学は、ほぼ首都圏といっていいほど東京に近いところに位置しています。
さらに埼玉大学には経済学部がありますが、難易度も中堅国立と言われるレベルで、マーチに合格可能なら十分狙えるレベルです。

 

私の中では、独り暮らしをする価値があるほどに狙うべき地方国立大学として、都会に近い地方国立大学の理想だと思っています。

 

静岡大学

静岡大学は、東京から少し離れます。しかし、静岡大学はレベルもそれなりに担保されており、行く価値は十分あります。人文社会科学部があり、経済や法学などメジャーな学問も専攻できます。

 

また、東海道本線一本で東京に行ける、また名古屋方面にも進出可能なため立地も多少は悪くないかと思います。

 

千葉大学

千葉大学は、埼玉大学と同等の立地にありますが、学部は埼玉大学と比べて多く、規模が大きい大学です。

難易度も私が挙げた中では飛び抜けて高いですが、独学での合格は不可能ではないでしょう。

難易度は高めですが、ギリギリ地方国立大学のラインですので載せておきました。

 

茨城大学/群馬大学/宇都宮大学

これらは、北関東の国立大学群です。

埼玉大学よりはレベルは落ちますが、よくマーチの中央大学や法政大学と比較されるような大学で、レベルもそこそこ高いです。

 

その中で茨城大学は、人文社会科学部があり、法律や文学などを学べます。

位置的には静岡大学よりは近いため、東京へ行くハードルは低いです。

 

都留文科大学/高崎経済大学/横浜市立大学

これらの大学は地方国立大学ではなく、公立大学に分類されます。しかし、学費はほぼ同じですので、地方国立大学と同じようなメリットを受けることができます。

 

また、三教科入試であるため、私立大学と同じような対策ができますし、中期日程もあるため、地方国立大学の滑り止めとしても受験できることも公立大学ならではです。

 

 

・・・これらの大学は独学で十分に合格可能な上に、入学できれば学生として最適な環境を手にすることができます。

今の時代は、ブランドなんかより、コスパです。
最小の投資で最大の利益を得られる、都会に近い地方国立大学を目指すのが理想なのです。

学歴としても後悔しないので、ぜひ目指してみましょう。

 

というわけでここまでにしておきます。