うちの大学設備悪すぎ

このブログは地方国立大学についてあらゆる視点から書きます。私自身は地方国立大学の学生であるため、かなり詳しいのですが、ぶっちゃけた話もできればと思います。

うちの大学設備悪すぎ

Fランク大学の常識 後編

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どうも、ゆーたろーです。


前編では主にどういう人がいるのか、ということを書いていきましたが、その人たちはどういう過ごし方をしているのか、ということを書いていきます。

 

: 目次
  • 多くの人は就活の準備をしない
  • 授業の様子はどうか
  • バイトや学外活動の様子は?
  • 普段はどうやって過ごしてる?
  • 総括 Fランク大学って結局なに?

 

多くの人は就活の準備をしない

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大学生と言えば、就職に関する意識の高い人の集団であり、就活に対してモチベーションが低い人の方が少数派です。

ですから、多くの有名大学では、それなりのところに就職ができるのです。

しかしながら、Fランク大学はその真逆です。


就活に対してモチベーションが低い人の方が多いのです。それどころか就活のことは考えていないでしょう。

世の中就活が全てではないですが、彼らはそれ以前に、就職という選択肢が頭にないのかもしれません。

まぁそれもそのはずで、学生の半分がAO・推薦で入ってきた人であり、大学入学の理由が「まだ遊びたい」という人が多いです。

ですから、就活に関しては意識が低いのです。

 

その一例ですが、私の先輩や友達のFランク大学生は、就職のスケジュールを全く知らなかったり、インターンシップに一度も行きませんでした。ですが、先輩は土壇場でディーラーに就職できました。まぁ先輩は本社とディーラーの違いを理解しておらず、本社の名前をずっと連呼していました。
まぁFランク大学あるあるですね。

 

友達も福祉の職場に就職したいとは言っていますが、何か行動をしているというわけではないですし、ずっとサークルばかりしてますね。

これが、Fランク大学のメイン層です。

ですが、前編でも書いたように、上位層は、上級の公務員などへ就職していますし、有名企業に行く人もいます。

ですから、同じ大学でも、この辺りは意識の差と言う他ありません。


また、就活を考えている人はいないわけではありません。

例えば、上で書いたように福祉の職に就職したいと考えている人もいます。具体的には、看護学部などはそれ相応の就職を望みます。

その一方で、身の丈以上の就職先を望み、成功する人も中にはいます。ただ、実際には少ないです。これは、各大学の就職先を見れば明らかです。

 

授業の様子はどうか

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Fランク大学と言えば、ネットでは授業はうるさくて話が聞こえないとか、まるで公立の中学校のようなことが起こっているとよく言われます。

実際のところは、授業とか席の位置によります。

友達から聞いた話ですが、後ろの方ではお喋りをする人が固まっていて、うるさいです。また、語学など授業によっては静かな授業もあります。

少人数で、選択の授業は静かな傾向にあるようです。

またFランク大学でも、そこはアカデミックな場ですから、授業題目は普通の大学と変わりません。ですが、話を聞く限りだと内容は非常に簡単だと言われます。

 

ただ、個人個人の能力は別で、一番前に座っていて単位を落とす人もいます。

また、普段の授業に出ずに、テストの直前になって友達からノートを借りてテストに望む人もいます。だからそういう大学は普段の授業はガラガラで、テスト前は人でいっぱいになるのです。
そこは底辺高校と変わらないところではあります。

 

まぁあと何度も言うように、優秀な学生も一部いますから、授業が全く機能しないことはありません。

 

ですが、ここはFランク大学、普通の大学では起こり得ないことが起こります。詳しくはネットのエピソードをご覧ください。今回は、それに加えて私が聞いた話を書いていきます。

それは、語学の授業で起こりました。ある人がいつものように授業を受けていたら、友達にちょっかいを出されました。すると、そこからふざけんじゃねえと喧嘩が起こりました。それを外国人の講師が、外国語で止めに入ったということがあったそうです。

こういったエピソードは、普通の大学では起こり得ないでしょう。

 

普通の学生もいるけど、カオスなことも起こり得るのがFランク大学なのです。

 

バイトや学外活動の様子は?

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大学というのは授業ではなく、学外活動にその醍醐味があると言ってもいいでしょう。それくらい大学生の活動は豊富です。

ネットでは、Fランク大学の学生が運営するブログは山ほど見つかりますし、自慢話などを沢山見ることができます。

意識の高い学生はこうした活動をして、色々アピールするようです。また、学外サークルにも参加するようです。

これらも就活成功の要因となっているのでしょう。

また、ユーチューバーなど遊びの延長として成功する人も多いです。

 

ただ、その一方で問題行動をする人も多いです。例えばバイト。昨今バイトテロが問題になっていますが、それを起こした人の学歴を見てみると、あまりレベルが高くない大学の学生が殆どです。

 

その他にも、ハロウィンで大騒ぎをする、居酒屋で暴れる、違反運転をSNSで晒して炎上など、一言で言えばバカな事件を頻繁に起こしているように見えます。

うちのバイトのFランク大学生もバカなことをしてしょっちゅう店長に起こられています。

これも、後先考えないFランク大学生ならではの行為と言えます。

もしかしたら、多くのFランク大学生にとっては、大学は遊び場なのかもしれません。

 

そして、学問はあくまで彼らへのブレーキにすぎないのかもしれません。

 

普段はどうやって過ごしてる?

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ここは、かなりプライベートな話を扱うことになるため、正確な情報を書くのは不可能ですが、ネットで集めた情報や、友達や先輩、私の普段の生活に基づいて、総合的に書いていきたいと思います。

 

まず、前編でも書きましたが、Fランク大学の学生の多くは地元出身です。ですから、多くのFランク大学生は実家暮らしということになります。

彼らの多くは就活への意識が低いのですから、多くが勉強をしないことになります。そのため、暇な時間が多く生まれることになります。
その時間はどこへ向かうのかといったら、バイト、もしくは友達と遊ぶ、家でゲームなどをしてダラダラ過ごすことに費やされます。そして、たまにサークルに行くという感じです。ちなみにFランク大学のサークルの多くは遊びみたいなものです。

 

私のFランク大学生の先輩がそうです。彼はバイトに多く出て、次にそれなりの金額を稼ぎます。ただ、バイトに出ている理由は金稼ぎ以上の意味はありません。スキルとか何かは彼にとってどうでもよく、ただ遊ぶ金が欲しいからバイトをするのです。

ですが、Fランク大学に限らず多くの大学生がこういう生活をしているでしょうから、Fランク大学特有の現象とは一概には言えないです。

 

また、Fランク大学の特に地方の学生の場合、地元思考の人が多いため、自分の県かその隣の県以上のところへは行きません。

まぁ都会のFランク大学ともなると事情は違ってきて、様々なところに遊び歩いたりするのでしょう。

ただ最近だと、Fランク大学という学歴を補うために、簿記などの資格を取ろうという人も増えているようです。

 

Fランク大学は授業が簡単なわけですから、要領のいい人にとっては時間が多く余ります。

そこを利用して様々な活動がしやすくなるというのがFランク大学の利点です。まぁそれに気付けるかどうかが問題ですがね。

 

総括 Fランク大学って結局なに?

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結局、Fランク大学というのは何なのか、なぜ存在するのか、という哲学的なことをここで書くことになります。

まず、Fランク大学はあの手この手で学生を取り込もうとします。学部を変えたり、学歴不要というイデオロギーを利用したり。しまいには、定員割れという状況まで面倒見がいい大学として利用してしまいます。

ですが、結局は質のいい学生は中々入ってこないものです。

 

そもそも、Fランク大学には元々大学には来るべきではなかった人が来ています。少子化や大学進学率向上の影響で、専門学校や就職という選択肢の中に大学ができてきました。

そこで、全く勉強しない人が推薦やAO入試を利用して入学するのです。

そこに、本来もっと上位の大学に行くべき学力の高い人が来ます。

そういった人の集まりがFランク大学になるというわけです。

そういう人たちが集まっているからこそ、現在のような状況になるのです。

 

その環境を選ぶかどうかはその人次第ですが、私としては十分に学力があるのであればもっと上位の大学を目指すべきだと思っています。
やっぱり、環境は人を変えるという部分があるため、遊びに大学に行く人が多いFランク大学は私はオススメできません。

 

ところで、世間には、なぜそんなふざけた大学を残しておくんだという疑問がいつも言われているでしょう。

そんなの当たり前です。入学する人が一定数居る限りは潰れません。あと実際に統廃合されている大学も存在します。

潰れているところは潰れているのです。

それに、半強制的にもFランク大学に行きたいという人がいるんですから、そういう人は行かせてやってもいいではありませんか。

そういう働く意思のない人が、Fランク大学に4年間のモラトリアムを得るために大学に行くのです。

また、極端な話ですが、Fランク大学には、Fランク大学に入学しなければ社会で様々な問題を起こすであろう人を、4年間収容するという意味も見いだされています。

ですから、Fランク大学には一定の存在価値があるのです。


まぁ人に価値があるかどうかはさておき、Fランク大学自体に一定の価値があることは認めても良いのだろうと思います。
それに、そういう大学があるからこそ面白エピソードも生まれたわけですしね。

そして、私も、これからもどんどんFランク大学のエピソードを書いていこうと思います。

 

因みに、今回のシリーズは昔から書いていることのまとめに近い内容です。それが、以下の記事です。参考にどうぞ。

 

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というわけで、ここまでにしておきます。