どうも、ちほー国立人間ゆーたろーです。
つい最近のことですが、500BTCというのが流行っていました。
それはツイッターアカウントで、自動でブロックしているのでしょうが、大量のアカウントをブロックしています。
ツイッターのアカウントを持っていたら、恐らくみなさんもされているのではないでしょうか。
一度確認してみてはどうでしょうか。
・・・と、言うわけで、私も確認してみました。
すると、どういうわけかブロックされていませんでした。
半年ほど前に確認した時はブロックされていたはずですが、なぜかブロックを解除されています。
しかし、なぜブロックを解除しているのでしょうか?
と、色々探していたら、また新たな発見をしました。
それは、500BTCは既に凍結されており、見た目がほぼ同じ別アカウントが存在しているということです。
さらに驚いたのが、その別アカウントは、ブロックが問題になるずっと前から存在しているということです。
なんとなく不気味です。
恐らく同一人物でしょう。
しかし、なぜ本垢の方を復活させないのでしょうか?
まず、そもそも500BTCを知らない人もいるでしょうから、ちょっとだけ紹介します。
まず500BTCとはこんなアカウントです。
彼は何かしらの方法で大量にユーザーをブロックしています。
その目的が、恐らく売名行為であること、プロフィール画像の宇都宮健児からハセカラがまた悪ふざけをしていることが挙げられます。
因みに、ハセカラについては自分で調べてください。
それにしても何故、彼は復活しないのか?
ここで、私はひとつ閃きました。
もし、500BTCが自動でブロックをしているのだとすれば、凍結したことを気づかないのではないか。
だとしたら、このアカウントを作った時点では暇な人物であったが、後に忙しくなり、このアカウントの管理ができなくなってしまった。若しくは何かしらの生活環境の変化が起こった。
そのような状況は大学生が一番作りやすいのではないか。
というわけで、私は500BTCは大学生であったが、今現在就職したのではないかと考えます。
恐らく、大学は地方国立大学かどこだかは分かりませんが、情報学部の学生なんじゃないかと思います。
まぁ大学生と考えるのが一番妥当ですよね。
ハセカラネタをよく知っているのは学生だし、悪ふざけも学生は得意です。
それに、ブロック自体はそこまで害はありませんから、無意味なことに一生懸命取り組む大学生特有のやり方だと思います。
また、知識をひけらかしたいのも大学生ですもんね。謎の大量ブロック技術を。
というわけで、恐らく彼はもう復活しないでしょう。
最早500BTCの話題は尽きたということで、ちょっと寂しい気もしますが、まぁ健全な運営のもとでは、これはこれでいいということでしょうね。
というわけで、今回はここまでにしておきます。
ではまた。